多くの許認可を得て完成した物流センター施設増築ー所沢市

右側:本社及び物流センター。左奥:白い屋根の建物が増築棟。

埼玉県所沢市に大規模流通施設の増築棟(鉄骨造、延べ面積700㎡)が完成しました。

増築棟内部

4年前に本社機能を併設した所沢物流センターを建設し、増築棟は業務量増加により、倉庫・配送施設を拡大したいというものでした。引き続き今回も設計監理をさせていただきました。

道路を挟む隣地を購入し増築をするには道路の付け替えを行うことが必要だったため、開発許可、市条例の開発事業承認、開発適合証明、確認申請(棟別増築)、構造適合判定、省エネ届等の様々な許可申請がありました。

工期は5カ月と短く、さらに正月休みや大雪が降るアクシデントがあるなか、建設会社が効率の良い工事計画、各業者間の連携を綿密に調整を行い、工期通り引渡しができました。

竣工間際は各許認可の検査と時間との闘いでした。さまざまな担当の方々の協力のおかげで無事引渡しを終えた時は感慨深くほっとしました。(熊)

 

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定期点検から外部修繕を実施ー三鷹市

障がい者福祉施設の外部修繕工事を実施しました。

3年に一度の特殊建築物定期調査と毎年行う建築設備定期検査で劣化が進行していることを確認していましたが、前回の外部修繕から約10年経過し、補助金が認められたことから今回修繕工事を計画されました。

屋上やバルコニーの防水層を保護するモルタルが劣化し、剥離・ひび割れ箇所等が生じていました。防水層にはまだ影響ない状態でしたので、損傷の補修とさらに今後の寿命を持たせるべく表層の修繕を行いました。

同時に錆が浮きはじめた鉄部の塗装も実施し、メンテナンスしました。建物はどうしても経年劣化等の寿命がありますので、定期的な点検と早目の修繕計画が大切になります。今後とも定期点検業務等を通じ、適切な計画のアドバイスができるよう心掛けます。(吉)


庇上部:全体的にひび割れが多く見られ、立上り部分はモルタルが剥離していた。                 モルタル補修を行った。


外階段:全体的にひび割れ、白華が見られ、柵基礎部分は雨水侵入により爆裂している箇所があった。補修後、ノンスリップシートを貼り劣化しにくく滑りにくい外階段へ。


2階ベランダ:全体的にひび割れが見られ、モルタルの浮きが目立っている箇所もあったため、全面的に補修した。

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高齢者グループホーム完成ー荒川区

2月から工事を進めていた荒川の高齢者グループホームが完成しました。
このグループホームはお父様から引き継いだ土地を福祉に活かしたいと建て主さんが考えられたものです。
設計を始めて約1年。設計はもちろん資金計画から細かい仕様まで建て主さんと運営事業者、建設会社との打合せでここまできました。
これからの建物維持管理にも関わっていきたいと思います。(高)

グループホーム着工

玄関がある東面外観。植栽が終わり完成へ

5月上棟時。2階に使う木材を職人技で大きなクレーンを使って吊り上げた。

7月、梅雨時の内部作業は大変で、大きな扇風機が活躍。

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高齢者グループホーム着工ー荒川区

昨年の夏から設計を始めた荒川区内の高齢者グループホームが着工しました。先日、地鎮祭が行われ工事の無事を祈念しました。

かつては工場の多かった地域ですが、現在は戸建て住宅とマンション。グループホームやデイサービスも近くにあり、高齢者施設が求められていると感じる地域です。

2ユニット18名の高齢者と職員が生活するグループホーム。8月の完成にむけてあと一息です。(高)

グループホーム完成

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喜びいっぱい新診療所内覧会・祝賀会ー武蔵野市

工事完了から1か月後の昨年9月に、むさしの共立診療所で地域の皆さんに診療所をお披露目する内覧会と友の会主催のお祝いの会が開かれました。友の会、診療所のスタッフが集まり喜びいっぱいのお祝いの会でした。 (高)

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2期工事完成!むさしの共立診療所―武蔵野市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節が過ぎ、春が目の前です。この間いくつかの工事が完了しました。少しずつ紹介していきたいと思います。

2015年暮れに完成したむさしの共立診療所第1期工事。診療を続けながら、診療所跡地で増築工事が始まり、第2期工事は8月末に完了しました。

診療所跡地は、駐車場と2階法人本部兼会議室となりました。駐車場は在宅医療・介護を支える軽乗用車と通院の方が利用します。外壁には診療所友の会も入った建設委員会で検討されたタイルモザイクが貼られ建物のポイントになっています。 (高)

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乳児室が変わりましたー武蔵野市

以前の沐浴室

沐浴室:使用頻度が減った汚物流しを壁面に合わせてひっこめたので沐浴室が広く感じられます。新規沐浴槽は90度回転させ、これまで沐浴室入口だった位置に設置しました。使用済オムツ入れるビニル袋は汚物流しの上に移動させ、保育室から汚物が見えにくくなりました。


以前の食事コーナーと沐浴室改修後の食事コーナー

沐浴室入口と食事コーナー:「清潔と不潔が交差している」状況を変えるために沐浴室の入口を、以前の汚物流しの位置にしました。食事コーナーは落ち着いた空間になりました。


新しい職員トイレ

職員トイレ:沐浴室に隣接する職員トイレの背面壁を前方に移動し、壁の裏を汚物流しにしました。職員トイレは狭くなりましたが、扉の位置を前方に移動させ、コンパクトなトイレを選び、狭さを感じない工夫をしました。手洗い器をトイレ前室に新しく設置し、しっかり手を洗えるようになりました。(高)

 

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幡ヶ谷の住宅建替えで地鎮祭-渋谷区

戦後すぐから幡ヶ谷で酒店を営んできたYさんご家族。娘さんは、これからお父さん、お母さんの介護をしながら暮らしを充実させたいと酒店を廃業し、賃貸住宅とご自宅を作ることになりました。

今日は暖かく気持ちの良い地鎮祭になりました。入院中のお父さんが出席できなかったのが残念です。(高)

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グループホーム あけぼの 樹林の家 見学会-府中市

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「あけぼの 樹林の家(きりんのいえ)」が完成し、3月21日、福祉関係者や建築関係者の方々を対象に見学会を行いました。主催者など関係者を除き、24名の方にきていただきました。
建て主である林さん。運営法人であるあけぼの福祉会の思いを語っていただき、施工者である新協建設、設計監理者である私たちからも説明をさせてもらいました。
あけぼの福祉会以外の社会福祉法人からの見学者も何人かいらっしゃり、グループホームへの期待の大きさを感じました。(高)

見学会後、参加者から感想をいただいています。

■岸岡のり子さん
参加してきました、岸岡。
わたしの収穫としては、
1、林さんの元気なお顔を見れてよかった
2、置き屋根がおもしろかった
3、運営法人の方にいろいろ聞け、カルチャーショックだった
4、地主さんがすばらしい!
です。
せっかくこっち方面の事例だったので、もっと広めればよかったなぁ。
ごめんなさい。

■丸山 豊さん
グループホームの見学会に参加させていただきましたので、
感想をお送りします。ありがとうございました。

認知症高齢者のグループホームの検討には参加したことがあるのですが、障がい者のグループホームの検討には参加したことがなかったので、どんな工夫があるのだろうかと楽しみに参加させてもらいました。
5人×2ユニットで定員は10名になりますが、夜間は各ユニットに最低でも2人の職員(世話人)が配置されるとのことです。障がいの程度によって24時間のサポートが必要になるんだと当たり前のことを改めて認識しました。
男女別2つのユニットの建具を開放すれば一体的にも利用できるように工夫されていること、各ユニット5人に対してそれぞれ3つと多めのトイレが用意されていること、6畳より少し広めの各個室にクローゼットサイズの押入収納が用意されていること、夏の日射対策として置き屋根にチャレンジしていること、古い樹木が残され下見板張りの外壁と併せて良い雰囲気を醸し出していること、などに特徴を感じました。
今回の運営法人では、長年の夢であったグループホームが同時期に2箇所で開設されるそうです。私自身の仕事の現場でも、作業所を運営している法人から、利用者とその家族のために、古い町家を利用して障がい者のグループホームを開設したいとの話が聞かれたりします。家族から独立した生活の場が様々に整備される時期がやっと来たのかもしれません。
入居が開始されて暮らしが馴染んできたら改めて訪問してみたいと思いました。
またよろしくお願いします。

■牛山美緒さん
私も昨日の「樹林の家」の見学会に参加させていただきました。
林さん、とも企画設計さん、丁寧にご説明下さり、ありがとうございましたも
府中の郷土の森公園のすぐ脇の、緑豊かな落ち着いた環境の中、木造のすてきな「家」でした。
このような家であれば、重度の身体障害のある方でも、親元を離れて安心して仲間たちと、支援を受けながら楽しく暮らしていけそうだなと感じました。
内装も床材をはじめ木がふんだんに使われていて、居心地がよかったです。
置き屋根も初めて知りましたが、夏に快適そうですね。ぜひ真夏の温熱環境や暮らし心地など、またお聞かせいただければと思います。
すてきな暮らしが始まることを、お祈りしています。

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第1期工事完成。第2期工事へ むさしの共立診療所ー武蔵野市

 

 

むさしの共立診療所は、既存診療所の隣地に新しい診療所を建設し第1期工事が12月中旬に終わり、12月21日から新診療所で診療を開始されました。
現在は、旧診療所を解体し第2期工事が始まったところです。(村)

むさしの共立診療所

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